アップでの行動でテストステロンが上がるかも?
私が、行なっている小さな工夫は、サンドバックを殴る蹴るです!
ジムで、ダンベルを投げる、マシンを粗末に扱う、態度が大きい、横柄、挨拶もしない、あの人体が大きいのに残念だなぁと言うのを聞いたことがある…
しかし、生物学的に見たら仕方がないことだということが、いくつもの論文で証明されている。
生物学的に魅力のある雄は、身体が大きく、乱暴!テストステロンが、振り切れているわけだ!
乱暴な理由は、弱肉強食の自然界で、愛する群れの雌や子供を守るために必要不可欠な本能!
この論文を見た時に、これは使えると色々と試してみた。
※なるべく頭を下げない、挨拶をしない、眼光鋭く、笑わないなど…
強い雄を振舞うことでテストステロンを上げるように工夫したのだが…
現代社会でこれらを使おうとすると間違いなく…浮く‼️
私も…浮いた😇チーン😇
ロニーコールマンのように、ジム内で『ライウェーベイベイー』と叫びながら、使い終わったダンベルを豪快に投げ捨てる!できることならこれが一番テストステロンが上がるんだろうなぁーと思いつつ…
なら現代社会で乱暴を許さられる行為は🧐と考えた結果!
サンドバックボコボコにすればいいじゃんという結果に!
コツは、その日あった嫌なこと、しばきあげたい人、ストレスに感じていることを思い浮かべてやると、ストレス解消になり、頭の中空っぽでトレーニングできる!
頭の中空っぽでした方がいいことについては、次回!
注意点:格闘技素人の人は、手首、足首の怪我には気をつけてください!