なりたい自分は、パレオボディビルダー?
最近自分が将来どんなボディビルダーになりたいか…
行き着く先にどんな身体になりたいか…
と考えることが多くなってきたんですが
多分残りの人生そんなに長い時間、こんな過酷なボディビルを続けることができるのか?と心の奥で考えているのかもと客観的にみて思ったりもします。
進化論的な生きる意味!
遺伝子を未来に残すってことに関しては、達成できてるわけで…遺伝子的な身体の限界…残り10年
※老眼とかが目安だったりするみたいですな
医学の発達で、現代人は長生きですけど!
どういう生き方をしようかと夜な夜な考えたりしてます。
自分は、ボディビルダーとしては成功しなかったけど、その失敗を伝えられる人になりたいなとか…色々です!
失敗って話で横道にそれますが…例えば
オフの時、体重を増やし過ぎたらいけない、コルチゾールを増やしてはいけないとか言われてる理由なんですが!
内臓脂肪が増え過ぎたら、体内が炎症状態になる。
内臓的には、脂肪は異物でしかないですからね…
炎症が続けば、コルチゾールが慢性的に出続ける。
プレグネノロンってプロホルモンから作られる、テストステロンはボディビルダーにはかなり重要なホルモンなのは言わずもがななんですが!
要するに太り過ぎで、慢性的にコルチゾールが出続けてると、テストステロンの材料がなくなるよねってことです!
ボディビルダーの口癖のコルチゾールを増やさないように、コルチゾールは敵だとかって言ってるのは、そのため…なのに
アンチコルチゾール属のビルダーの体系は、オフの時ブクブクだったりするから!
うんん〜ん!っと思ったりするんです。
まっこんなことを伝えられる人間になれればいいなと思いつつ!
あと10年、説得力を上げるためにある程度までの結果は必要なわけで!
進化論興味あるし
パレオボディビルダーだったら、少しは健康的に長く続けられるかな…と思いつつ
また寝れない日々を過ごすだろうなと、朝日と共に目覚めた日曜の朝でした!