一世代で進化せよ!
体を大きくするなら、壮絶なインパクトを与えないといけないんですが
いろんな意味で、進化するために進化論使えないかなと日々勉強してる訳です
っで私的に今のところ行き着いた先が
になるんです
前にメニュー的なものは載せてるので割愛しますが
今こんな考えでトレーニングしてますって話をします
雑学的な話になるんですが
この地球上の歴史に人類と呼ばれる動物は
2014年時点で、27種類いたと言われています。
※新たに発見されてるかもしれないので、2014年時点としました
現在では、そのほとんどが絶滅しています
そうです
残されている人類は、我々
ホモ・サピエンスただ一種!
しかも、過去に一度はアフリカの奥地で絶滅しかかってるって研究もあるから驚きます
※一部の学者によれば、100人くらいまで少なくなったみたいです
氷河期の過酷な地球環境下を想像すれば、無理ないか
まぁお察しのおとり
私のようにゴリラになりたかった人も、まぁ〜ボディビルダーの中には多いけど…w
にしても俺に似てるな
全ての人類と
森林に生息する類人猿に共通する道の祖先が
どうやって別れたのかってところは
今のところわかってることは
アフリカのジャングルが
現代に近いような地球の気候(温暖化)によって
サバンナになっていった
ジャングルには、手を伸ばせば
木のみや果実があり、沢山の小動物がいたため
食べるのに困らなかった…
野生のゴリラは1日の移動距離1キロくらいですから、あのマツコデラックスさんもびっくりな訳です
まぁ
サバンナでは、そうは行かなくなり
食糧を求めて長距離を移動しなければ
食糧にありつけなくなったわけですが
サバンナでは
四足歩行で歩き回って食糧をあさり、
絶えず捕食者を警戒しながら子育てをするのは
危険であった…
しかも、四足歩行は、二足歩行に比べて35%もエネルギーを消費することが研究で分かっている
そのため
四足歩行から二足歩行に進化した
大雑把に言ってこんな感じです。
この人類のほとんどが同じ年代で発生してないのが、化石なんかでわかっているみたいなのでロマンですよね!
ってか何がロマンがあるかっていうと
研究者曰く
ジャングルが温暖化の影響でサバンナになると
二足歩行を始める類人猿がいる可能性があるってこと
次は、ブラジルあたりの南アメリカあたりから
次世代の人類が生まれる可能性がある訳ですな
我々ホモサピエンスや地球環境が、その可能性を持っている類人猿を絶滅させなければですけど
話を戻しますと
進化するって極限の状態にならないと起こらないのは、進化論的には常識なんですが
そのキーを見つけられたら
自分の求める体に少しでも近づけるんじゃない?
って仮説で
今思いつくところで実施してるのが
全身細胞核オーバーロードな訳です
まっ進化の鍵穴なんて
いくつもあって
どれがキーかなんてわからないので
また面白そうなキーがあったら
試そうかなと思っております
いや〜これだからトレーニングって辞められませんな