体を作るなら毎日1個は、リンゴを食べよう‼️
リンゴ効果
整腸作用(一番大切)
内臓脂肪の軽減
筋肉増強
抗酸化作用
など効果は、様々!
っで今回は、りんごの持つ整腸作用について!
人体作りをする上で欠かせないのが、運動、栄養、休息(睡眠)なのは、皆さんご存知の通りだと思うんですが…
二人の人間が、同じ強度の運動、同じものを食べたとき、どこで差がつくかというと
内臓の強さ、吸収効率の高さと
昔から言われています。
つまり腸を鍛えよ‼️ってことにつながります。(ドヤ)少々強引すぎるかもしれませんがw
食べたのもが吸収されなければ、血、肉にならないわけです。
●整腸作用のペクチンの働きについて
リンゴの皮にはペクチン(食物繊維)が多く含まれており、整腸作用を促しコレストロールを排出する作用や便秘を防ぎ大腸ガンを予防する効果があります。
ちなみに、りんごを焼くとペクチンの抗酸化力が約9倍になると言われています。
だから、ジャムやアップルパイ、焼きりんごなど、古くから熱を加える調理方法があるんです!
昔の人の知恵や感覚は、すごいなぁ(心の声)
ただオーブンなどで調理した場合、食物繊維が壊れて少なくなるので注意が必要。
リンゴ100gには、およそ…
水溶性食物繊維 0.3g
不溶性食物繊維 1.2g 入っています。
●りんごの摂取タイミングは、朝がおすすめ!
果物に含まれる糖は吸収が早いので、頭に早く栄養を与えられます。
朝のお通じも促します。
アメリカのEWG(Environmental Working Group)っていうNPOの調査で、定期的に農産物の重金属や農地の環境レベルを調べてる団体の調査で、農薬が残りやすい農産物にランキングされてたりするので、ぬるま湯で洗い流してから食べるのをおすすめします!
…次回内臓脂肪の軽減…